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こんにちは、nicopuです。
わたしはシステム手帳が好きで、自作リフィルや好きなメモを挟んで楽しんでいます。
- リフィルが豊富
- リフィルの入れ替えが可能
- オリジナルの手帳が作れる
- 好きな紙を挟むことができる
- リフィルを自分で作ることができる などなど…
リフィルもたくさん販売されていますし、
自分でリフィルを作ってオリジナルの手帳を作ることもできます。
可愛いメモも穴を開ければリフィルのように使うことができます♪
お気に入りのメモもリフィルに早変わり！
わたしが愛用している、リフィルメーカーとルーズリーフ穴パンチをご紹介します！
リフィルメーカーとルーズリーフ穴パンチ
わたしが持っているのは、カール・リフィルメーカーとルーズリーフ穴パンチ。
どちらも使いやすくてオススメなのですが、今回は２つのリフィルメーカーの違いとどんな人にオススメなのかを書いていきます！
これから、どのリフィルメーカーを買おうか？悩んでいる方の参考になれば嬉しいです！
カール・リフィルメーカー
安心の日本製！
A5サイズ〜ミニ５サイズまで対応しています。
ガイドラインに用紙をセットするだけなので、穴あけ位置がわかりやすいです！
穴あけ枚数は５枚となっています。
- A5サイズ、バイブルサイズを使っている方
- 日本製がいい方
- ロルバーンMサイズのリフィルを作りたい方（クリアシステム手帳以外）
- メモなど色々なサイズの紙に穴を開けたい方
使い方
使い方は、箱の裏側に記載されています。
本体に中央のラインが表示されているので、リフィルを中央のラインに合わせるか、
ゲージに記載されているガイドラインを確認しながら、上下の余白が大体同じくらいになる場所で用紙を固定して穴を置ければOK！
サイズの違う紙も綺麗に穴を開けられます
ルーズリーフ穴パンチ
こちらは穴径4mmの小さな穴を開けることができます！
カールのリフィルメーカーは穴径5.5mmなので、比べると全然大きさが違います。
左：カール リフィルメーカー 右：ルーズリーフパンチ
左：カール リフィルメーカー 右：ルーズリーフパンチ
可愛いメモに穴を開ける時にも、イラストが欠けてしまうことも少ないです。
カールさんのリフィルメーカーより、コンパクトでリーズナブルです♪
穴あけ枚数は８枚までとなっています。
- ミニ６・ミニ５サイズの手帳を使う方
- コンパクトでリーズナブルなものがいい方
- 説明書が中国語でわかりにくい
- ガイドの表示がわかりにくい
- バイブルサイズは引っかかる
穴あけ位置はすぐに把握できますし、何より4mmの小さい穴が開けられるので、小さい手帳を使われる方にはオススメです！
ちなみにA５サイズは何度やっても上手くいきませんでした…。
お気に入りを挟んで手帳を楽しもう♪
お気に入りのメモや好きな紙で作ったディバイダーなどを挟めば、見るたび使うたびに手帳が楽しくなってきます。
手帳が楽しくなれば、自然に持ち歩いたり、自然に開くようになり、自然に書きたくなってきます。
夢を思い出す回数と夢が叶っていくスピードは比例する
【この世界は素晴らしい場所になる】著者：ひすいこたろう
お気に入りのリフィルに、わくわくすること・自分の夢や大切にしたいこと、好きなことを詰め込んでいけば、
毎日が楽しく、なりたい自分に近づいていくことができますよ♪
一緒に手帳を楽しんでいきましょう。
最後までお読みくださり、ありがとうございました！
