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こんにちは、nicopuです。
以前、無印のリフィルノートを使ったロルバーンLサイズのルーズリーフ化の方法をご紹介しました。
今回は、パピノットのバインダーリングを使った、ロルバーンのルーズリーフ化についてご紹介していきます!
今回の方法は表紙や中身を切ったりせず、リングを外して挟むだけ!
とっても簡単にできますので、作ってみてくださいね!
好きなロルバーンをルーズリーフ化する方法

- パピノットのバインダーリング
- お好きなロルバーン
Papiknot(パピノット)は、パーツを選んでノートを作ることができます。
- 表紙×リングの組み合わせは60通り
- 5mm方眼や週間ブロックリフィル、1日1ページなど、リフィルも豊富
- ホワイトとクリーム色の2種類の、上質な書きごごちの紙
- 表紙もチェックや花柄など可愛いものがたくさん!
ルーズリーフ化する方法
リングノートのリング部分を開いて、中身を取り出す

リングに挟んで完成!

パピノットバインダーリングを使う、メリット・デメリット
- ロルバーンのリングを外すだけで簡単に作れる!
- パピノットのリングは、簡単に開閉できる
- 色のバリエーションがあり、表紙のカラーに合わせて楽しめる
- 1セット275円でリーズナブル♪
- リングを2回外す必要がある
- 強度が不安
- リング穴が気になる
無印のリフィルノートと違い、上と下のリング2つを開け閉めする必要があります。
パピノットのリングも開閉はしやすいですが、リング同士を引っかける部分が上と下の2箇所のみなのでここが壊れてしまうと使えなくなりそう。


真ん中の部分はリング穴が見えてしまうので、気になる方もいるかもしれません。
実際に使ってみた感想
オススメ!Lサイズ・A5サイズ

書くときにリングが手に当たりにくく、書きやすいです!
見た目のバランスもいいですね♪
Mサイズ

Mサイズにも使うことができます♪
Mサイズの場合は、ちょっとバランスが悪い感じがします…。


無印のリフィルノートとどっちがオススメ?

無印のリフィルノートと、パピノット・バインダーリングを比較すると、
- 開閉がとにかく簡単!
- 作りがしっかりしているので、使うときに安心
- リフィルノートの表紙がプロテクターになる
- 表紙・中の紙を切る手間がかかる
- 作るのがとにかく簡単!
- カラーが豊富でノートに合わせたカラーを選べる
- Lサイズ・A5サイズは、書きやすい
- リングを2つ開け閉めする必要がある
- リングがない部分のリング穴が気になる
簡単に作れる!そして表紙や中の紙を切る必要がないので、パピノットのバインダーリングはとってもオススメです♪
個人的に気になるのは、パピノットのバインダーリングは使うときに壊れそうでちょっと不安。その点、無印のリフィルノートはストレスなく使うことができます♪

好きなロルバーンをルーズリーフ化して楽しもう♪
ロルバーンは可愛くて、ついつい買ってしまう人も多いかと思います。
- 勿体なくて使えない
- 失敗したくない!綺麗に使いたい!
- 可愛いロルバーンの表紙をとっておきたい!
- 気分でロルバーンの表紙を変えたい!
- 気軽にロルバーンを使いたい!
という方には、ルーズリーフ化がとってもおすすめです!
表紙のコレクションをしても楽しそうですよね🎵
どちらも、簡単にルーズリーフ化できますので、お好きな方法で試してみてくださいね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました♪