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こんにちは、nicopuです。
前回ご紹介した、お気に入りのルーズリーフ穴パンチ。
4mmの小さい穴を開けることができ、コンパクトでとっても便利。
最近はミニ6ばかり使っているので、こちらの使用頻度が高いです。
こちらのルーズリーフ穴パンチですが、ちょっと穴を開ける時に表示に戸惑うことがありましたので、リフィルの大きさ別で穴の開け方をご紹介していきたいと思います!
一度覚えてしまうと、使い方はとっても簡単♪
- 買おうか悩んでいる
- 買ってみたけど、どこに合わせればいいのかわからない!!
という方の参考になれば嬉しいです。
ルーズリーフ穴パンチ
用紙を挟んでグリーンの部分を押すと、3つの穴を開けることができます。
一回の穴あけ枚数は8枚までとなっています。
- ミニ6・ミニ5サイズの手帳を使う方
- コンパクトでリーズナブルなものがいい方
- 説明書が中国語でわかりにくい
- ガイドの表示がわかりにくい
- バイブルサイズは引っかかる
ルーズリーフ穴パンチの使い方
リフィルサイズ別に、使い方を詳しく解説していきます!
ミニ5サイズの穴あけ
ガイドの”Mini”に合わせて穴を開ける(Miniの文字横のライン)
開けた穴二つにガイドの穴を合わせて穴を開ける
ミニ6サイズの穴あけ
ガイド”Pocket”にリフィルの端を合わせて、穴を開ける(Pocketの文字横のライン)
開けた穴二つにガイドの穴を合わせて、穴を開ける
バイブルサイズの穴あけ
ガイド”Personal”に用紙を合わせて穴を開ける(Personalの文字横のライン)
開けた1番内側の穴にガイドの6の丸を合わせて穴を開ける
システム手帳化したロルバーンMサイズの穴あけ
ロルバーンMサイズの用紙は、100mm×135mmの大きさになります。
100mm×135mmの用紙を、ガイドの”38”に合わせて穴を開ける
開けた穴二つにガイドの穴を合わせて穴を開ける
手帳サイズ以外のメモなどに穴を開ける場合
手帳リフィル以外の小さなメモなどに、開けたい場所に穴を開けるのは難しいので、
手帳リフィルサイズの紙と一緒に穴を開けるのが簡単だと思います。
右側のメモはミニ6サイズより小さいのですが、
手帳が楽しくなる!ルーズリーフ穴パンチ
ルーズリーフパンチを使うことで、お気に入りの紙やメモを簡単に手帳に挟むことができます。
ミニ6・ミニ5サイズの手帳を使われている方はぜひ、試してみてくださいね♪


はじめまして。質問失礼致します。
100mm×135mmの用紙を、ガイドの”38”に合わせて穴を開ける、と書いておられますが、この「合わせる」のは紙の端をですか?
それとも紙の真ん中を、ですか…?
読解力がなくて申し訳ございません…
教えて頂けると幸いです。
あずさま、コメントありがとうございます。
紙の端を38に合わせて穴を開けていただくと、ロルバーンMサイズのシステム手帳にぴったりのリフィルを作ることができます。
説明不足で申し訳ありませんでした!
読んでいただき、ありがとうございます。